2000年11月1日から11月15日

* 2000/11/15

XEmacs

再び Emacs 20.7 の search.c を見る。Boyer-Moore が使えないときは、 本当に一番単純な形の search をしている。Rabin-Karp を実装するのは 後回しにして、とりあえずそれでやっちゃうか。事実上、ほとんどの場合は Boyer-Moore を使えるわけだし。

Solaris 2.8

Solaris 2.6 だった machine が Solaris 2.8 になってからあまり環境整備されて いなかったので、GNU system にするべく gcc 等を放り込む。 こんなにたくさん build したのは久しぶり。やる度に二度とやりたくない、と 思ってしまう。

HDD

ThinkPad240 の HDD は一進一退の攻防を続けていたが、 久々にひやりとさせられる。4回 seek し直した上、しばらく変な音を立てていた。

* 2000/11/14

GCC

絶対に RTL を吐き出す方法があるはずだと思って調べてみると、 -da という undocumented option があることを発見。 しかしこれだと disk を食いすぎるので -drtl で compile してみる。 ごみ elisp で RTL から関数名とその関数が呼んでいる関数を alist にして 返すようにしてみる。

URI

XEmacs 21.2.37

が relesae されたらしい。

* 2000/11/13

ruby-dev

akr さんの message を発見。おもしろそう。

XEmacs

Boyer-Moore と Rabin-Karp をちゃんと理解するために図書館で本を借りてくる。

昨日、今日と src directory で make run-temacs を何回打っただろう。

Abstract interpretation

GCC をいじって RTL あたりで GCPRO bug を見つけられないか、と妄想する。

XEmacs

DNS が引けないときなど、XEmacs が完全に固まっているようでも SIGINT を送れば復活することを最近知ったので、 つい GNOME panel が出てきていない (process はある) ときに kill -INT して しまった。

Matt Tucker さんの perl script で UNGCPRO をせずに return しているところを 発見。すばらしい。

make-mode.el が byte compile できないのを修正。部分的に Emacs 20.7 と synch.

THE PARTNER

読破。

* 2000/11/12

XEmacs

もっと速いマシンが欲しくなる。buffer.h をちょっと変更しただけでほとんど 全部再 compile されるからなぁ。Celeron 300 ではつらい。 K6-2 300 の方がちょっとましだけど、大差ないし。

case-table の内部表現を長さ 256 の文字列から char table に変更する。 最近時間があるせいか、今までと違って私の patch は destabilize の方に 傾いている。

* 2000/11/11

TLUG

Steve, Martin, Sandra がいた。 Meeting の方はそんなにおもしろくはなかった。 どちらかというと普通の話。 用事があった Steve はどっかに行ってしまったが、終わった後で Martin, Sandra, 悪い人 と共に飯を食いにいく。Martin といろいろ XEmacs の話をする。 残りの2人は少し退屈していたようだ。

* 2000/11/10

Japanese Apache docs

再び起爆剤となるべく、なんとなく manual/index.html を訳してみる。

守岡先生

しまった。21日の午前中に GRE を入れるんじゃなかった。すっかり忘れてた。

XEmacs

latin1 を keymap に割り当てられるようにするには、互換性を犠牲にするか ugly hack を施すしか無いというどうしようも無い事実に突きあたる。 かなりやる気がそがれる。

Apache doc

私はだいたいテレビを見ているときくらいしか訳をしないので、 今日は訳がはかどっている。(Typo や間違いが結構多いのはこのせい。) が、既にある訳はかなり使えないことを発見。最初の段落から間違っているなんて... 後、誤訳というか、全く違うことが結構書かれている。 on the fly はなかなか笑えたけど、 間違いを列挙するときりが無いのでやめておこう。(;_;) 機械翻訳の方がまし、というのは言いすぎか。

Abstract interpretation

用のツールはどこかにあるのだろうか。 Abstract domain で実行できれば UNGCPRO しないで return しているところや、GCPRO のし忘れを比較的簡単に見つけることができると 思うのだが。

* 2000/11/09

Request Tracker

なかなか良い感じ。でも、これを動かす host が無い。(;_;)

ぼなぼんさんち

う、typo です。ぼなぼなさんちと書くつもりでした。 というわけで昨日の日記を改竄。

XEmacs

TODO を少し処理。 himi さんの ccl-test.el を make-char を使えるように書き換える。 なぜか '#some-function を含む form を edebug-defun すると失敗するのを修正。 #x20 のような表記を含む form を edebug-defun できないのも修正。 ついでに Karl さんの make-mode.el に対する patch を修正。 かなり昔の Charles さんの mail-abbrev.el に対する patch も修正。 ただし、やる予定だった keymap の test code は後回しに。

* 2000/11/08

DDD

ぼなぼなさんちより。 何か GDB mode で欲しいような機能がほとんど実装されているっぽい。 車輪の再発明はしたくないけど、やっぱり XEmacs 上でやりたいので 気が向いたら gud.el を hack してみよう。

TLUG Technical Meeting

悪い人 によると既に 11/11 日に赤坂に行くことになっているらしい。 まぁ、ひさびさに Steve に会うのは悪くはないけど。

* 2000/11/07

XEmacs

Lisp interaction mode で popup menu が動かなかったのは .elc がおかしいことが原因のようだったので make beta を実行。 しかし直らない。明示的に menubar.elc を load すると直るということは dump 時に変になっている??

GRE

ついに申し込む。2週間後の21日に受けることになった。

XEmacs

modifier-keys-sticky-time の patch を commit. default は 500 milliseconds.

amazon.co.jp

既に配達に来ていたことを発見。はやい。一日経ってない。 明日もう一度送ってもらうことにする。

Request Tracker

とりあえず Download はしていたものの、初めて install を試みる。 が、CGI.pm が古くて動かない。(;_;) 続きは明日。

* 2000/11/06

web

tips を commit し忘れたようなので commit.

Refactoring...

amazon.co.jp の存在を IRC で教えてもらい、 紀伊国屋と比べたら結構安かったので amazon で購入。 SICP が何かを ysjj さんちで知る。買いたくなるが取りあえず思いとどまる。洋書の方が訳より高いし。

言語処理系の実装の話が書かれた良い本はどっかにないのだろうか...

XEmacs

手元の source では *scratch* buffer で button3 を押しても popup menu が出てこないことを発見。他の mode では問題無いのになぜだろう。

Debian woody

ついに XFree86 4.0 になってしまった。 少々設定と格闘する。

* 2000/11/05

Misc

なんとなくふらふらと赤羽まで散歩。たまたま本屋に入って本を眺めていると リファクタリング本を発見して書いたくなる。 さらにふらふらと埼京線で新宿まで行き、紀伊国屋で international edition を探すが見つからず。 代わりに Internetworking with TCP/IP の第4版が出ていたことを知る。 ざっと見たところ第3版との違いは私には今のところ必要無さそうだったので 今回は購入を見送る。

XEmacs

minibuffer での default がときどききかなくなるので lookup を疑っていたのだが、 予想通り evi.el が犯人だった。version check だけで関数を上書きしており、 なかなか邪悪である。

どうも quit-flag の値が正しくないようなのだが、 結構がんばって調査をする必要がありそうなので今回は fix は試みないことにする。 XEmacs 21.1 も同じように壊れているし。

ちょっとした kludge で keymap で latin 1 char と meta-a 等を 区別するようにする。 根本的には以下の式が t を返すというとんでもない問題を解決する必要がある。

(string= "\M-!" (char-to-string (make-char 'latin-iso8859-1 33)))

* 2000/11/04

GRE subject test

可もなく不可もなく。どちらかというと不可に近いけど。

XEmacs

C-u C-g としたときに overriding-terminal-local-map が残ってしまって、 次の keystroke が1つ無視されてしまう bug を fix.

* 2000/11/03

XEmacs

modifier-keys-sticky-time という変数を作って modifier key が sticky な時間を制御できるようにする。

THE STREET LAWYER

読破。

* 2000/11/02

Misc

寝坊して研究室ミーティングに間に合わなかったので、雨も降っていることだし 休みにする。最近 XEmacs の hack に時間をつかい過ぎていたので、それも小休止。 The Street Lawyer を半分くらい読破。

XEmacs

でもやっぱり少しは code をいじって、C-x @ h <scrollbar-drag h> で crash する bug を fix する。

ついでに、modifier-keys-are-sticky という 変数を発見。普通の user や、SKK の user は特に、左手の小指がつったり しなくするためには使ってみるとおもしろいと思う。あと、Control が 標準の位置にないときにも威力を発揮しそう。ということで XEmacs tips に追加。 どうも、一回押すともう一度同じ modifier を押すまで効果が継続するようなので、 数秒以内に次のキーが押されなかったら modifier を破棄するという機能が欲しい。 慣れると手放せなくなりそうでやばい。ますます XEmacs がないと 生きていけなくなりそう。

* 2000/11/01

XEmacs

SKK を手元で 10.62a に試験的に更新する。

GRE subject test

まじめに対策しないとやばい。もう日がない。



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