2000年2月16日から2月29日

2000/02/29

GC

Jan さんの発言を見て、GC の本を読んでみようかな、と思っただけなので、 私が理解して実装を始めるまえに、Jan さんや Olivier さんが実装してくれるんじゃ ないかと期待しています。XEmacs に incremental GC を実装しただけじゃ 卒論は書けないし。(^^;;

XEmacs/Mule on Windows

xemacs-nt の方で議論されているみたい。redisplay はさっぱりわからないので、 全くお手伝いできず。残念。

Internet working with TCP/IP

本屋で PRENTICE HALL INTERNATIONAL EDITIONS を見つけたので少々 迷ったあげく結局買ってしまう。4000円。日本語版より2000円も安い。 私程度の英語力でも日本語版よりはるかに読み易い。

ダメ人間

半分英語の練習も兼ねて以前買っていた Sharlock Holmes を読む。 途中で string と出てきて、何? 箱に文字でも書いてあるの? と思ってしまう。 もう少し読むとひもであることが判明。しばらく computer から離れた方が いいかも...

2000/02/28

416

金曜日からさっきまでに来た mail の数。土日をはさんでいたにも関わらず 意外と多い。普通は 100 mail/day くらい。

EMY

emacs-mime-ja の text/enriched の patch をあてて commit. 山岡さんの mail から、第三引数が無いのは EMY が support しない Emacs なので大丈夫なことがわかったので、安心して commit できた。

code name を考えるのを忘れたのと、key binding 等が決まっていないので weekly release は無し。気合いが入らないので、さっさと帰ろう。

EMIKO & EMY

了解しました。次に現実逃避に走ったときに、non controversial だと 思う部分を merge します。

EGCS snapshot

たぶん今日新しい snapshot が出てるだろうけど、21 日の snapshot を 今頃 build. ちょっと ChangeLog を見てみたけど、凄まじい勢いで 開発が行われている。しかもいろんな人が hack してるし。XEmacs も もうちょっと volunteer が増えないかな。

2000/02/27

EMY

Chao 1.14 で message/external-body を自動表示しようとする問題の修正。 FLIM 1.13 との diff を見たところ、この調子だとどちらの version の FLIM でも動くものはできそうな感じ。

image/* の前の part の content を toggle すると button が表示されない bug を発見。extent が削除されないで、extent のみの部分が残ってしまう。 XEmacs の bug?

2000/02/26

Date format (sh-utils)

ちゃんとした system なら、January の代わりに1月という表記も受け付ける べきじゃないか、と思う。労力のわりに報われないので誰もやらないような 気はするけど。

2000/02/25

McCoy Tyner

I really enjoyed the music. It was great. What else can I say?

Blue Note Tokyo

今月は Ray Brown, Kenny Burrell, Hank Jones and Mickey Roker の quartet や、 Harbie Hancock や Jimmy Smith Group が来るらしい。後、Michael Brecker や Dianne Reeves とか。お金さえあれば、全部行きたいのだけど...

Books

Garbage collection がどんなものか調べようと思って、Richard Jones の本を 買おうかどうか迷う。$75 は結構痛いので、実物があることを期待して なんとなく日本橋の丸善へ向かう。やっぱり予想通り普通の人が読まないような 本は置いてないことがわかる。他の本を見ていたら、OPERATING SYSTEMS Design and Implementations の second edition があることを発見する。 図書館にあるのは first edition なので、さんざん迷ったあげく書うことにする。 Prentice Hall International Editions で、約6000円なので手を打ってしまった。 そういえば、Piason Educations になったんじゃなかったっけ。

Distributed System に関する本でおもしろそうなのがあったけど、2万円は さすがにやってられないので諦める。日本語版はとてつもなく読みづらい Internet working with TCP/IP Vol.1 を探すが、hard cover しかなく、 高かったので断念。でも、あの日本語版はそのまま訳しなおすと英文が 想像できるような訳なので、もう読む気になれない。 さんざん迷って疲れたので、他のところへうろうろと行く計画があったのだが、 断念して帰る。帰る地下鉄の中でさっそく読んでいると、すぐ眠くなってしまって 眠る。相変らず英語の本やラジオはよい睡眠薬である。

2000/02/24

けんきゅうしつ

某研究室に進学予定で、yoshiki という account が某所にできた。 別に隠す必要なはくて、logos.t.u-tokyo.ac.jp だけど。 ようやく電磁気や回路から解放されて好きなことができるようになったけど、 肝心の研究テーマを探さねば。下手をすると研究せずに Free Software ばっかり 書いているような気がするので。たぶん KL1 はやらない。:-P

date

Apache の log の host name の resolve のために logresolve を cron で 走らせている。そのときに date command を調べて date --date '1 day ago' なんてものを発見する。 今 Info を眺めていたら、何やらもっとたくさんの format を受けつけるらしい。 shell utils のいくつかは良く使うのに、ほとんど詳しくは知らない。 Info は大した量ではないので、一回くらい通読してみるか。以前だと ついでに訳すか、という感じになるんだけど今はそんな暇はない。

EMIKO & EMY

ごめんなさい。あまりよく理解できていません。 以下のどちらなんでしょうか。

  1. EMIKO に EMY を merge する。
  2. EMY に EMIKO を merge する。

EMY は実装方法が違うのと、1.13 の API 互換を維持したいので、REMI 1.14 とは 違う道を行きます。(本当は実行状況用例保存の問題が一番大きい。)

Misc

昨日は所属予定研究室の懇親会とやらで久々に alcohol を体に入れ、かつ 飲みすぎたせいか、午後になってから強烈に眠い。しかもいつにも増して 脳が休眠中。Wine というのは口当たりがいいくせに度数が結構あってよくないです。 一度だけ経験した二日酔いも wine が原因だったような記憶が...

明日から入試で大学に入構規制が行われる上、月曜まで情報基盤センターの システムが止まるので、patch を書いたとしても反映されるのは月曜以降。 あ、XEmacs の patch を commit するの忘れた。

2000/02/23

EMY@CVS

手 patch に失敗して、動かなくしていた模様。友人から指摘されたので修正。 merge して試用していないというのが一番の問題。(^^;

EMIKO & EMY

逆に、私の方が無意識に邪悪な code を放り込む可能性の方が高いような気がします。 (^^;; 今はもうちょっとまともになったけど、最初のときの b や B, c, t などの 範囲 check はかなり邪悪でしたから。今でもまだ名残が少しありますが。 mime-add-button に ugly hack を盛り込んでいたり、結構動けばいいや、的な code が散在しているので、自分で見直して merge した方がもうちょっとまし になるかな、何て思ったりもします。ただ、現状で EMY が EMIKO を完全に 取り込んだ形なので、そろそろ XEmacs に復帰しようとしている今どれほど motivation がでるかはわからないです。(^^;

もし上野さんが EMY にある邪悪な code を気にされないのであれば、EMY base の 方が楽かな、という気もしなくはないです。

もっと邪悪なことをしたくなれば、どうせ IMAP 対応で拡張しなきゃいけない し、emy-1_14 枝か何かを作って作業する予定です。

XEmacs 21.2.30

CANNA 付きでは build できないまま出てしまった。(;_;)

2000/02/22

xemacs -nw

うーん。確かに漢字を paste できない。あまり優先順位は高くないけど、 一応書き留めておこう。とかいいながら、何となく fix したくなって source code をうろつくことがよくあるので要注意。

EMIKO & EMY

EMIKO 1.13.12 が出たらしいので、EMY に merge。 やってることは全く競合しないので、もし EMIKO が EMY の機能を merge するのなら、しばらく EMY 枝は凍結して EMIKO base でやった方が 作業が楽かな、と思います。もし上野さんが閉括弧習慣を fix してしまうのが 気にならなければ、の話ですが。(mime-edit で単に diff を取ろうとしたら、 attachment の強制位置変更 code 以外は括弧の違いだけなのに、大量の diff が出てきて嫌になった。) そろそろ EMY の code name のネタが尽きてきたし。(^^;;

現状で他の人の policy と衝突しそうなところは、MIME Edit での mime-edit-attach-at-end-type と、mime-play.el にある mime-save-content-for-broken-message くらいだと思います。 それ以外の部分は共通にした方がお互い作業が楽だと思いますが、どうでしょう。

commit した直後に rm -r で間違えて emy の directory をふっとばしていたことを 発見。commit 前にやってたら嫌になって merge は中断しただろうな。(^^;

何となく mime-image.el の眺める。何でデータを直接扱わずに 一回 file に書いてあるのだろう。mime-image-create を見ても、file に 書かなきゃいけないような理由は見つからない。もしかして FSF Emacs 21 では file にしないとちゃんと動かないのだろうか。Free でない Emacs なんぞに 興味はないけど。(まだ再配布不可なのかなぁ。こういうのは全部 FSF copyright だからできる芸当なんだろうなぁ、たぶん。) ま、よくわからないので 明日運良く network に接続する時間があれば訊いてみよう。

XEmacs

Martin さんの magic variable patch で set-terminal-coding-system 等の patch は要らなくなったかと思ったけど、自動的に redisplay してはくれないので、 そうではないらしい。明日 commit 予定。元の patch を見ると、input と 書いたつもりで output と書いていたのを発見。正月呆けだろうか?

CANNA 付き build を試してみたけど、見事に失敗した。まだ patch が 出てないようなので、21.2.30 が出る前に emeregency patch (size を 250 にするだけ) を作って commit しちゃおう。今回みたいに、普段使わない package をちょっと install してみて、いらなくなったらすぐ削除できるのが debian の良いところ。

xemacs -nw だけど、krxvt 自体が他の X application からの日本語の paste を使えない模様。

2000/02/21

Misc

当たり前かもしれないけど、SSH で password 入力時に C-c で中断すると その後の command が echo されないのを発見。何となく stty echo と 叩いて復帰。

来年のために卒論審査会を見にかなければならないのだけど、何と 8時15分から始まることを知った。ちゃんと着くか心配。 24日にレポートが2つあるにもかかわらず、23日はほとんど一日つぶれそうな 気配。うーん、どうしよう...

EMY 1.13.4

Released. If you are using EMY 1.13.3, I strongly recommend you to upgrade.

毎回 release した直後に失敗を発見するんだけど、今回は ChangeLog が 不正確であることが発見... ま、いいか。

xemacs-beta

I'm furious. Someone at fi domain is bouncing error message to the list. Recieved header says it was sent from STDIN, so it might be intentional. I hope it's not. Thanks to the list manager, it seems it is blocked now.

mail の header を見て、error で bounce しているわけでもなさそうだったので、 頭に来て、xemacs-beta の list manager に mail を送ったついでに、 該当 mail server の postmaster 宛に mail を送ってしまった。 そのせいかどうかは分からないけど、ちょうどその辺りで直ったので いいことにしよう。もっと早く帰るはずだったのに、これがどうなるかを 見届けようと思って、遅くなってしまった。さっさとかえろう。

Getting parent article using nnvirtual backend

帰る前に ding に patch を投げる。正しいかどうかは自信無し。

2000/02/20

XEmacs

GDB で追いかけようとするが、なぜか no debugging symbols found とでる。 -g で compile されているようなのになぜだろう。source package を取ってきて、 laptop と最近数日に一回しか起動しない desktop で試してみるか。

Misc

どうでもよいような気もするけど、ここへの link は %y%d16.html#%d%m (月の前半は01で後半は16。) の形式の方が良いんじゃないか、と思う。 しばらくたってから link が切れていてもあまり関係ないような気もするけど。

EMY

1.13.4 を出すべく、mime-preview-toggle-all-header を実装するが、 gnus では article-treat が行なわれないと、header を全部表示するので 無意味であることが判明。gnus をもっと EMY に適合させないと。(;_;) もしかすると Wanderlust なら意味があるのかもしれない。

問答無用で内容を表示する key は C-c C-v にしようなどと言っておきながら、 とりあえず C-u C-c C-h something でできるようにする。どっちみち 別 key を割り当てるにしても、optional argument で対応するのだろうから 同じこと。表示されているのがわかっているにもかかわらず消して 再表示するのは無駄なような気もするので、別関数に割り当てるときは ちゃんと表示されているときは何もしないことにするか。

2000/02/19

Misc

本を読みに大学に来たはずなのに、imapd と sasl library と格闘している 内に眠くなり、結局何もせずに帰る。何となく御茶の水まで散歩して、 800円で The Amazing Bud Powell vol.2 を買い、何となく本屋に入って 宮城谷昌光の華栄の丘を買う。友人がおもしろかったと言っていた John Grisham の A Time to Kill が売られているのを見つけるけど、裏表紙の英語にわからない単語があったので 買うのを止める。彼は今頃シンガポールへ向かう飛行機の中なんだろうな。 月曜から研修があるそうで、公費留学というのも大変なものだ。 秋葉原まで歩こうかという衝動をなんとか抑えて、なんとなく東大前駅まで歩いて 帰った。

EGCS, XEmacs

最近ときどき思い出したように egcs snapshot を取ってきて compile している。 私は Martin さんみたいに C++ compiler で compile してたりはしないので、 egcs-%Y%m%d-core.tar.gz を取ってくるだけ。egcs-20000207 から (decode-buffer 1) では落ちなくなったので、egcs-20000214 でも試したけど やっぱり落ちなかった。gcse の bug は直ったのかな?

2000/02/18

REMI 1.14.0

出たらしい。枝の目的のはずの MIME-Edit next generation はどこへ 行ってしまったのだろう? 今のところ実行状況用例保存以外は policy の 衝突は無いし、同じ機能を別々に実装するのは時間の無駄なので 何とかしたい。まぁ、EMY は半分試験期間現実逃避 project みたいな 感じなので、また XEmacs の hack に戻れば自然にやることは減るだろうけど。

Misc

最近 polyhymnia.m17n.org から access がある。とうとう守岡さんに みつかったのかな。書きたい放題書いてるので、ちょっとまずいかも。(^^;; 試験期間中につき毒舌 mode.

XEmacs

たしかに crash しますね。私のところでは xaw3d と xaw-wrappers が 入っているので、export LD_LIBRARY_PATH=/usr/X11R6/lib/ とやって実行しましたが、gutter の tab widget がそもそも表示されなくて 何となく怪しい感じです。で、dired の button を押すとみごとに落ちました。 うーん。よくわかりません。

XEmacs 21.2.29 は --with-canna=no でやると build できると思います。 xemacs-beta-ja での話から、xemacs-beta に報告はしたのでそのうちに 直るとは思いますが、私はあのあたりは良くわからないので手をだせません。 emergency fix としては、dumpopaquevec の size を 200 から 250 にすると 取りあえず大丈夫だそうです。

Exams

Let's get back to XEmacs hacking. :-)

2000/02/17

ThinkPad

電源ケーブルがちゃんと繋がっていないことに気付かないで XEmacs を compile していると、電池切れで落ちる。fsck を2度走らせるはめになって 悲惨。普段は残り10%になると suspend になってくれるのに、今回は どうしたんだろう?

でびあん

でびあんの SEMI には EMY が入ってしまったらしい。たまたま使い方を 訊かれたときに発覚。ぼくしーらない、攻撃が通用しなくなってしまった。 (;_;)

Antenna

から捕捉されているのは log を見て知っているんだけど、上の4つのうち、 2つずつがお互いの結果を見にいって更新されていないことを発見。 報告しようかな。ただ単に、自分の日記の更新時刻より新しいものだけを 読めばよくなるので便利、というだけのためなんだけど。:-P

ダメ人間

試験期間中は XEmacs 関連の作業はしないつもりだったのに...

2000/02/16

gutter

window-pixel-height が変化しないのは bug です。frame-pixel-height が 変化しないのは予期された動作だと思います。ただし、display 関連の code の私の知識は怪しいので、あまり信用しないでください。(^^;;

XEmacs

/usr/bin/xemacs21: Symbol `toggleClassRec' has different size in shared object, consider re-linking
/usr/bin/xemacs21: Symbol `labelClassRec' has different size in shared object, consider re-linking

私の場合、両方 install されているために、こんな message が stderr に 吐かれます。ついでに、*Warning* buffer にも

(1) (device/error) 
It seems that XEmacs is built dynamically linked to the flat Athena widget
library but it finds a 3D Athena variant with the same name at runtime.
(以下略)

なんてものが出てくるんですが、違う症状なんでしょうか? そうすると私にはわからないかもしれません。

Mew?

実は私は人には Wanderlust を勧めていたりします。自分は gnus user なのに。 隣で友人が Wanderlust ではどうやるの? と訊かれても、ぼくしーらない、 などと言って逃げています。もうちょっと tutorial が充実していれば gnus を 勧めるのでしょうけど。 某所では、Solaris 上では Mule + Mew が default です。Mail は imap であるにも 関わらず。一応 XEmacs + Wanderlust or T-gnus という組合せも用意されていますが、 本当に知る人しか知らないので、使っている人はほとんどいません。

XEmacs

久々に現実逃避パワーが炸裂して、いくつか patch を送る。 一つはあまりに明らかなので、送ってしばらくしてから自分で apply する。 patch が default で approved 状態になったおかげでかなりやりやすくなった。 XEmacs project での patch に関する方針は、 patch は必ず reviewer に approve されなければならない。 だそうだ。reviewer は自分で自分の patch を review して approve すればよいということらしい。

XEmacs 21.2 では、

(setq modeline-scrolling-method 'scrollbar)

とやると modeline を scrollbar みたいに scroll できるのが嬉しいことを 今更ながら再確認。gnus を使っている場合は modeline が収まりきらないので。

XEmacs, gnus

nndoc はあまりに遅いので、mbox の archive を nnml にコピーして、さらに nnvirtual でひとまとめにして読むことにする。 patch tracking が楽になった。結構 obviously correct な patch が 残っているので apply しよう。いくつか自分の patch が approve されていた ことを知る。

nnvirtual で ^ を押して parent article を取得しようとすると、 Lisp nesting exceeds `max-lisp-eval-depth' と言われることを発見する。 TODO が増える。



copyright (c) Yoshiki Hayashi <penny@sodan.org>