| 意味なく XHTML |
余らせていた Libretto 70 に FreeBSD 4.2-RELEASE を入れて、Apache や MySQL, DJB tools の実験に使っています(予定)。最近の Linux distribution はちょっとごちゃごちゃし過ぎなので、Lib には 向かないかと思い、それに1台くらい BSD なマシンがあってもいいかと思ったので FreeBSD を選びました。memory があまり積めないし、disk access が bottle neck で remote で作業してても結構遅さを感じますが、まあそれなりに遊べています。
Acknowledgement: FDD を貸してくれたヨシオさん、NIC を貸してくれたハセに感謝します。
方針: floppy boot して、NIC に差し換えて DHCP 接続して FTP install
Part Mount Size Newfs ad0s1 /dos 2047MB DOS ad0s2b swap 100MB SWAP ad0s2a / 1845MB UFS Y
これで install 完了。 console がひととおり使えるようになる。
自分で FreeBSD を install したのは今回が初めてでした。しかも Lib ということで、2,3度の徹夜は覚悟していたんですが、本当にあっさり終わってしまった。このページも普通の install 記録になってしまいました。ほんの数年前は、Linux を入れようとして苦労していた人が大勢いたはずです。Lib だからといって苦労する時代は終わったのでしょうか。
当面の editor が必要なので Emacs を入れます。 Mule2.3@19.34 を入れるのが手軽です。 (Emacs20 の packages での扱いはよく分からん)
/stand/sysinstall より FreeWnn 付き Mule2.3@19.34, FreeWnn Server を install
ここらで、使い慣れた .emacs, .tcshrc を導入しておくとよい
jp.106x にしても CapsLock が殺せないので、自分用 keymap を作ります。
keymap file が間違っていると 101 配列になるのですぐ分かる。Shift + 2 を押してみましょう。(" -> 106, @ -> 101)
/stand/sysinstall より操作
スペック的に GNOME とかはまともに動かないのではないかと思う。試す気も起きない。afterstep classic ならまともです。
この後、さらに Xkb でも CapsLock を殺しておきます。/etc/XF86Config の Keyboard section をこのように書き変えます。
Section "Keyboard" Protocol "Standard" XkbRules "xfree86" XkbModel "jp106" XkbLayout "jp" XkbOptions "ctrl:nocaps" # これがキモ EndSection
これがまたやりたくて FreeBSD を入れたようなもんです。参考 -> FreeBSD ハンドブック 7.3. カスタムカーネルの構築とインストール
以下、概略...
何も考えずにこれをやるだけで、 size なんと半分の kernel が出来上がりました (3.2MB -> 1.5MB)。memory があまり積めないので、この差は重大デス。1度もトラブル無く、快調に動いています。
先ほどの custom kernel 作成で apm0 を組み込んだらすぐに apm(8), zzz(8) が使えるようになる、んだったかな? 下記 rc.conf の apm_enable は加える必要があると思います。よく覚えてませんごめんなさい。手元では zzz で快調に hibernation できています。
全部コメントアウト。sshd と httpd は standalone で使う。
むしろ inetd 立ち上げる必要ないかも。
この時点での /etc/rc.conf はこんな感じです。思いついたときにいじっていたので、いつどこをどう変えたか、もうよく分かりません。
ちなみに ed0 ではなく ed1 なのは、なんか最初からそうだったのです。何度やっても ed1 のままなので、もう気にせずそのまま使っています。
linux_enable="YES" keymap="knaganoJP" moused_enable="YES" saver="daemon" apm_enable="YES" pccard_enable="YES" pccard_mem="DEFAULT" pccardd_flags="-i 11" network_interfaces="auto" ifconfig_lo0="inet 127.0.0.1" pccard_ether="ed1" pccard_ifconfig="DHCP" hostname="quilt.falsch.net" inetd_enable="YES" sendmail_enable="YES" sshd_enable="YES"
そろそろ環境が整ってきたので、まともな Emacs を入れます。 FreeWnn 版の build は初めてだったのですが、 configure option は Wnn4 のものを参考にするといいようです。
./configure --with-gcc \ --with-wnn4 \ --with-wnn-includes=/usr/local/include/wnn \ --with-wnn-libraries=/usr/local/lib/libwnn.a \ --with-x \ --with-x-toolkit=lucid
FreeWnn があんまりにも変換を覚えないので不思議に思っていたら、懐かしのいわゆる、よしだともこ女史の「必殺パラメータ」が有効になっていなかった。http://www.tomo.gr.jp/wnn/wnn-yogo.html#cpara ← これが効く。
これでだいたい準備は終わりです。やっと実験に入れる。
PLANEX 社の 10/100BASE。Windows 95 では至極まともでした。Linux (kernel 2.0) で全然うまくいかなかった報告が ここ にあるいわくつきの card です。。今回トライしたが案の定ダメでした。初めて NIC を使う DHCP の段階でどうしても IP address を取得できない。
PAO 3 SUPPORTED.CARDS には入っているのだが、4.2-RELEASE の Supported Configurations ではしっかり外されている。きっと誰かがやってダメだったんだろう。ちなみに 3600-T はいいカードです。
cable には気をつけましょう……。LINK ランプを見れば、断線はすぐに分かります。;;