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これは、CVS に影響する全ての環境変数の 完全なリストです。
$CVSIGNORE
$CVSWRAPPERS
$CVSREAD
checkout と update により作成される作業コピーが、
強制的に読み込み専用となります。
設定しなければ、作業ファイルの修正許可が与えられます。
$CVSUMASK
$CVSROOT
$CVSROOT が設定されていない場合や、
他のものを優先させたい場合には、
コマンド行で `cvs -d cvsroot cvs_command...'
としてリポジトリを指定することができます。
一旦作業ディレクトリを取り出した後は、
CVS が適切なリポジトリを (`CVS/Root' に) 記録します。
従って、最初に作業ディレクトリを取り出す時を除いて、
通常はこの値に注意する必要はありません。
$CVSEDITOR
$EDITOR
$VISUAL
$CVSEDITOR は $EDITOR よりも優先されます。
詳しい情報は 1.3.2 変更の格納 を、ログエディタを指定する
別の方法は A.4 広域オプション を参照してください。
$PATH
$RCSBIN が設定されておらず、
CVS にパス名が埋め込まれていない場合、
使用する全てのプログラムを捜す時に $PATH が使用されます。
$HOME
$HOMEPATH
$HOMEDRIVE
HOME だけを調べます。
Windows NT では、システムは HOMEDRIVE を例えば `d:' に、
HOMEPATH を例えば `\joe' に設定します。Windows 95 ではおそ
らく自分自身で HOMEDRIVEと HOMEPATH を設定する必要がある
でしょう。
$CVS_RSH
:ext: が指定された時、
CVS が接続に使用する外部プログラムを
指定します。see section 2.9.2 rsh で接続する。
$CVS_SERVER
:ext:, :fork:, :server: アクセスメソッド
を用いて別のマシンのリポジトリを利用する時に、
サーバ側で起動するプログラムの名前 (と必要な引数) を指定します。
:ext: と :server: の既定値は cvs,
:fork: の既定値はクライアントを実行するのに使われた
名前です。see section 2.9.2 rsh で接続する。
$CVS_PASSFILE
$CVS_CLIENT_PORT
$CVS_RCMD_PORT
$CVS_CLIENT_LOG
$CVS_CLIENT_LOG.in' に記録され、
サーバから送られた全てが `$CVS_CLIENT_LOG.out' に
記録されます。
$CVS_SERVER_SLEEP
$CVS_IGNORE_REMOTE_ROOT
CVS_IGNORE_REMOTE_ROOT は効果はありません。
$COMSPEC
$TMPDIR
$TMP
$TEMP
TMPDIR を使用します。
この指定方法は、A.4 広域オプション 参照。
CVS には、(システムが提供する _tmpnam 関数経由で)
常に `/tmp' を使用する部分があります。
Windows NT では (システムが提供する _tempnam 関数経由で)、
TMP が使用されます。
CVS のクライアントが用いる patch プログラムは、
TMPDIR を使用します。
設定されていない場合、(少なくとも GNU patch 2.1 は)
`/tmp' を使用します。
サーバとクライアントの両方共が CVS 1.9.10 以降を実行しているなら、
CVS は外部の patch プログラムを呼び出しません。
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